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コンサート映像
Flavio Jose/
分数 106分 
素材 World ,Brasil
曲目
フラヴィオ・ジョゼ:ブラジル。フォホーのサンフォネイロ(アコーディオン奏者)の名手として広く
知られています。フォホーは、北東部地方の人々のダンスパーティーから起こり、ア
コーディオン、低音太鼓などを用いたブラジル北東部地方特有のポピュラーミュー
ジックです。
'08年4月にはフラヴィオ・ジョゼをはじめフォホーの様々なミュージシャンと著名
アコーディオン奏者リチャード・ガリアーノとの交流を描いたドキュメンタリー映画
「Paraiba Meu Amor」が公開。今回、モントルーの'08年7月11日のマイルス・デイ
ヴィス・ホールでのステージは、その映画に出演したミュージシャンたちで構成され
ています。
楽器の使者アコーディオンが大陸制覇の旅
日本でもcoba(小林靖宏)さんらの活躍ですっかり人気となったアコーディオン。左手は主にベース音や和音を奏でるボタンで右手には鍵盤がよく目にする組み合わせです。重さは10〜15キロ程度あります。鍵盤やボタンがシャフトでつながって空気弁が開いて蛇腹から送られた「吹く・吸う」空気がリード(金属板)で音を鳴らします。オルガンやハーモニカにも似ていますが、蛇腹を動かすことで息を必要としないので弾き語りもできますし、手持ちの楽器ですので主旋律と伴奏を同時に演奏できます。実はアコーディオンは中国や日本の雅楽の笙(しょう)のフリーリードの応用と考えられヨーロッパに渡ったのが19世紀と伝えられます。その後ヨーロッパ〜アメリカ大陸など短期間に多くの国の民族音楽などに発達しながらいろんな種類のアコーディオンが浸透していきました。日本でも小学生のパレード演奏でも見かけますが、ブラジル北東部の山中の村でのフォホーでも最重要な楽器になっています。まさに世界を駆け巡る楽器の使者です。
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